2022/03/17 宿主のひとりごと 令和4年2月・3月
孫からバレンタインデーにチョコレートをもらいましたので、ホワイトデーにはお返しが必要なため、忘れないように携帯の日程表に入れておきました。
いよいよホワイトデーがやってきましたが、チョコをもらった子にだけやると兄弟姉妹でケンカしそうなので、近くにいる孫全員にやることにしました。
最初は作って食べるお菓子がいいと思っていましたが、小さい子はグチャグチャにしそうだし、うまくできずに泣き出したりする姿が浮かび、無難な小さい子でも食べられるお菓子にしました。
多分、ただ「じいじにもらったお菓子」というだけのホワイトデーになったのではと思います。
孫達にはそのうち会ったときに、「じいじ~ありがとう」とか言ってもらえると思います。
それが何よりの楽しみでもありますが、もう少し大きくなるとお菓子じゃ済まなくなる日も来るのかなぁぁと、思ったりしている今日この頃です。
最後までお読みいただきありがとうございます。
展望露天の湯 有馬館
館主 須藤 信晴